2015-0308_自社の強み（知的資産）を伝えて事業を発展させよう！（三重県行政書士会主催）に参加しました。

平成２７年３月８日　自社の強み（知的資産）を伝えて事業を発展させよう！〜融資・求人などで自社の強みを伝える際の３つのポイント〜（三重県行政書士会主催）に参加しました。

内容は以下のとおりでした。

自社の強み（知的資産）を伝えて事業を発展させよう！

講師：アステル行政書士事務所　代表　
　　　行政書士。知的資産経営認定士　丹所美紀氏

自社の強み（知的資産）の見つけ方、知的資産を伝える際の３つのポイントなどについて、グループワークをまじえながら学びました。

※　知的資産経営とは
知的資産経営とは、企業の競争力の源泉となっている人材、技術、組織、ネットワーク（顧客・取引先）など、財務諸表にあらわれない資産（強み）を、把握し「見える化」することにより、企業の業績の向上につなげようとする経営手法です。

 
（記：行政書士奥島要人）

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