知的資産経営とは、企業の競争力の源泉となっている人材、技術(スキル)、組織、ネットワーク(顧客・取引先)など、財務諸表にあらわれない資産(強み)を、把握し「見える化」することにより、企業の業績の向上につなげようという経営手法です。
弊事務所では、事務所の保有する人材、技術(スキル)、組織力、ネットワークなど、いわゆる財務諸表にはあらわれない無形の資産(強み)を、しっかり把握し、お客様に「見える化」することにより、ご信頼をいただけますよう情報を開示しています。
お客様におかれましては、依頼をご検討される際の参考にしていただければと存じます。